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ソフトウェア特許取得の勘どころ

<ソフトウェア特許取得は難しい?>
「ソフトウェア特許やビジネスモデル特許の取得は難しいのではないですか?」と質問されることがよくあります。確かに、ソフトウェアに関する発明には特許性が認められづらい一面があります。仮に、あなたが発案したソフトウェアで実現する機能が、従来知られていた技術をコンピュータで実現することができただけだとします。すると、その特許出願は審査官に「容易に思いつくことのできた技術だから、特許を与えることはできない」と判断されてしまうでしょう。したがって、ソフトウェアで実現する機能で特許を取得するのは難しいといえなくはありません。
しかし、だからといって、ソフトウェア特許の取得をあきらめる必要はありません。その機能をコンピュータで実現するためには、さまざまな工夫が必要なはずです。
<ソフトウェア特許取得のカギとなる発想法>
例えば、2つの通信回線から画像を受信して、それらを並べて表示するというソフトウェアがあったとしましょう。通信回線の遅延時間のばらつきによって、複数の画像の表示タイミングがばらつくと、見た目があまり良くありません。完成度の高い商品にするためには、この課題を解決しなければならないのです。
課題を解決するためには、例えば、画像を受信した後で、通信回線の遅延時間より大きな時間だけ待った後に画像を表示するという方法が考えられます。
もちろん、これだけで特許になるとは言えませんが、機能を実現する上で解決しなければならない課題に着目するという考え方はご理解いただけるかと思います。
商品化の過程で生じる課題を解決するための発明に対して特許を取得すると、実は、機能そのものに対して特許を取得するのと同等の効果を得ることができます。なぜならば、他社が同じ機能を実現するには、他社も同じ課題を必ず解決しなければならないからです。
このように、ソフトウェアが使用されるさまざまなシーンを想定した上で、そこで生じ得る課題に着目することにより、事業に役立つソフトウェア特許を取得することができるのです。もちろん、この発想法はソフトウェア特許に限らず、他の分野での発明創出のメソッドに取り入れることが可能です。

ソフトウェアやビジネスモデルの特許出願・特許申請に強い“3つ”の理由

(1)日本35件、米国38件等、所長弁理士自身が発明者として多数の特許を取得しています
したがって、特許になる発明を引き出す力を持っており、発明創出をお手伝いできます。
(2)ソフトウェアとハードウェアの知識が豊富です
ソフトウェア特許・ビジネスモデル特許を取得するには、ソフトウェアの知識だけでなく、ハードウェアの知識も持っていることが必要です。なぜならば、特許を取得できるのは、ハードウェアと協働することにより課題を解決することができる発明だからです。創光国際特許事務所ではソフトウェアとハードウェアの開発実務経験がある弁理士が対応しますので、発明の詳細説明資料をご用意いただくことなく、質が高い明細書を作成します。
(3)事業に役立つ特許取得方法を熟知しています
ソフトウェアとハードウェアに関連する分野における20年以上の豊富な事業経験を持つ弁理士と、ソフトウェア系企業でのシステム開発経験を積んだ特許技術者がタッグを組んで、明細書作成から権利化までを担います。

創光国際特許事務所では、発明創出段階から権利化に至るまでの知的財産に関わるご相談を受け付けています。初回のご相談は無料ですので、事業に役立つ特許を取得したいならば、今すぐお問い合わせください。

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